GME医学検査研究所の信頼性、評価を徹底比較しました

性病検査キットを選ぶときに気になるのが、検査キットを販売している事業者です。今のところ、この業界では悪質な事業者というのは聞いたことがありませんが、やはり検査の信頼性、評判は気になりますよね。

今回はGME医学検査研究所の信頼性、評判を中心に、販売している検査キットの価格や結果がでるまでの早さ、発送方法など気になる点を徹底的に調査しました。

GMEの詳細をできるだけ詳しく解説したので、購入前の不安や心配がクリアになると思います。

GMEの評価・ポイント:結論

評価の結論としては、信頼性、検査の早さ、価格の3つの面においてかなり高いレベルです。

実際に、私が性病検査を受けたときに自分で個人的に購入したのもGMEの検査キットです。

細かい点では他社よりも劣っているところもありますが、信頼性も含めて総合的に見るとすべての評価が高いのでよほどの理由がない限りはGMEを選んでおけば間違いはありません。

GMEが残念なのは、価格が非常に安いのですが、それは後述するローコストパッケージの場合のみです。

ローコストパッケージは、簡易包装、ポスト投函、採直しの際は有料と、通常の使用に問題はありませんが、万一の時に高くついてしまうのです。

採取失敗はそうあることではありませんが、初めての場合は少し心配になるので安心が欲しい人は少し考えてしまいます。

評価:
価格、検査スピード、信頼性すべて高いレベル

GMEの特徴

自社で登録検査所があるので信頼性が高い
単品の価格が圧倒的に安い
申込から結果までのスピードが早い

 

GMEの信頼性について

GMEは自社で登録衛生検査所を持っているため、検査所の検査精度を高める努力をしています。
検査の精度を上げるために具体的には以下のような取り組みをしています。

  • 自社の登録衛生検査所
  • 大学との共同研究
  • 最新の分析機器を使用
  • 外部の精度管理調査で高評価

特に外部の精度管理調査で高評価を受けているという点が評価できます。

こういった検査機関は、いつも同じ検査をしているとマンネリ化してしまいますが、外部調査を受けることで常に引き締まった体制を作れます。

郵送の検査キット自体についての精度、信頼性については以下のページで詳しく紹介しています。
性病検査キットの信頼性と精度とは?

他の検査キットとの違い

GMEが圧倒的に優れているのはそのコストパフォーマンスです。
送料、代引き手数料が無料なので、買ってみたら意外と送料や手数料が高くついたというガッカリがありません。

また、他にない特徴としてスタンダードとローコストのパッケージを選べます。

スタンダードパッケージは、包装が標準的で配送も宅急便を使用します。
採取するキットは、失敗したときにも無料で再送付してくれるので安心できます。

初めて性病検査キットを使うので不安だという人に安心な「保険付き」のようなパッケージです。
これは、他の事業者と比べても価格は同じか若干高めです。

これに対し、ローコストパッケージだと包装は簡易、配達はネコポスというポストに投函する方式で価格を最小限に抑えています。

検体の採取に失敗したときには、無料で採直しキットを送ってくれるので安心です。

梱包は、スタンダードとローコストでこんな感じです。

パッケージは簡易でいいから、とにかくコストが安い方がいいという人はローコスト版でいいと思います。

性病検査キットは検査項目数が増えると高価になるので、できるだけ価格は抑えたいところです。
しかし、性病検査キットは初めてなので正確に採取できるか不安という人は無難にスタンダードパッケージを選んだ方がいいでしょう。

GMEの検査キットの価格

GMEの検査キット価格は単品のローコストが業界最安値、スタンダードは標準的、セット価格も標準的な価格です。

検査キットの単品価格

単品の価格は、ローコストだと他の検査キットと比べても圧倒的に安いです。

例として、エイズ・HIV抗体検査では、

GMEだと送料無料で、

4,730円(税込) – スタンダードパッケージ
3,440円(税込) – ローコストパッケージ

となっています。

一方他社では

ふじメディカルが、

3,300円 + 送料700円 = 4,000円

STDチェッカーが

4,968円 + 送料540円 = 5,508円

この他の事業者はもっと高いです。

検査キットのセット価格

各社の性病検査キットには、いくつかの検査をまとめたセット販売というものがあります。

セット販売は、単品で検査をそれぞれ買うよりもお得なことが多いのでセットで検査したい場合はお得になります。

それぞれの事業者でセット内容は異なるものが多いため、単純に比較することは難しいのですが、セット販売でもローコストパッケージならGMEがもっとも安い場合が多いです。

GMEの検査スピード

検査スピードは、自社で衛生検査所を持つ事業者が圧倒的に早いです。

その中でもGMEの検査スピードは一番早いです。

結果が早ければいいというものでもありませんが、性病の検査をする人はなんらかの不安がある場合が多いので少しでも早く安心するためには検査結果が少しでも早くでてほしいのは当然です。

性病検査キットを販売している事業者で自社ラボがある事業者は、

GME
ふじメディカル
さくら検査研究所
STDチェッカー

と4社ありますがその中でも1~3日で結果が出る事業者はGMEだけです。
(他の事業者は2~4営業日がほとんど)

匿名対応

GMEは、匿名対応にはかなり気を使っているので、匿名に対応できる範囲はほぼすべてカバーしています。

キットの自宅以外での受け取り

検査キットを受け取る場合に「自宅に配達されるのはちょっと…」という時には、郵便局で受け取る郵便局留め、全国の宅急便センターを受け取り場所に指定するヤマト運輸センター止めの方法があります。GMEでは、これらの受け取り方法に対応可能です。

郵便局留めは、郵便局で受け取ることができる制度です。

自分で受け取りにいく面倒さはありますが、自宅に配送されないので家族が受け取って何か聞かれるようなことがありません。郵便局は全国に24,000あるので地方などでも便利です。

郵便局留の詳細
郵便局 – 郵便局留め

ヤマト運輸センター止めは、全国4,000箇所の宅急便センターを受け取り場所に指定して自分で受け取りにいけます。これで、自分のいない時に家族に検査キットを受け取られるかも…という心配がなくなります。

宅急便センター受けサービス詳細
宅急便センター受けサービス

検査キットの荷姿

検査キットの荷姿は性病検査キットとは外からはわからないようになっています。

ローコストパッケージの簡易な包装でもアルミパッケージなので、透かしても中身は見えないです。

外装の詳細について
GME – 外装の詳細

個人名発送

検体キットを送付するときに、あからさまに会社名だと家族に不審に思われるという人もいると思います。そういう場合には、GMEでは個人名で送付するサービスも行っています。

会社名だと家族が受け取った場合「なにこれ?」って家族に不信がられるかもしれませんが、個人名なら友達か知り合いからの荷物と説明できるので安心です。

検査結果の受け取り

GMEでの検査結果の確認方法は、パソコン、スマホ、携帯からの結果確認画面、郵送、電話の3種類があります。

結果の確認方法

  • Web(パソコン、スマホ、携帯)
  • 郵送
  • 電話

郵送の場合は、宛名が必要なため住所や氏名の明記が必要になりますが、パソコン、電話で結果を確認する場合は匿名で検査を受けることが可能です。

検査結果は、Web(パソコン、スマホ)のみ、郵送のみ、郵送とメールなど事業者によって様々ですが、Web、郵送、電話がそろっていればほぼすべてカバーしているので自分の都合に合わせて選べます。

協力医療機関

協力医療機関とは、GMEでの検査の趣旨や検査方法を理解している医療機関です。協力医療機関は検査キットの検査方法について熟知しているので、検査結果を提示するだけでスムーズに治療ができるというメリットがあります。

もし、協力医療機関でないところに検査で陽性が出たといっても、その医療機関では再度検査を勧められる場合もあり、スムーズに治療を行えない可能性があります。

GMEの協力医療機関は2018年6月時点で449か所です。

検査結果を発行してもらって協力医療機関以外を受診することはもちろん可能ですが、なるべくスムーズに治療をするという点でもできるだけ多くの協力機関がある検査キットの方がよいのはいうまでもありません。

http://www.gme.co.jp/partner-php/

GMEまとめ

GME医学検査研究所の特徴としては、

  • 登録検査所が自前なので信頼性が高い
  • ローコストパッケージの価格が圧倒的に安い
  • 申込から結果までのスピードが業界で最速

と総合的には、かなり評価が高い事業者です。

ただし、失敗時の採直しが無料になるなどサービスと保障にこだわりたい人、協力医療機関が家の近くにないという場合はGMEではなく別の事業者の方がよいでしょう。